「受診」て何をすればいいの?
公的支出適正診断を受けるために必要なことは「賢約相談シート」にご自身やご家族の「公的支出」の状況を書き出して公的支出診断士に提出することです。
「賢約相談シート」とは?
お客さまの「公的支出」の状況を把握する為の用紙(シート)です。
このシートを元に、診断士がお客さまの削減金や還付金の可能性について分析します。
「賢約相談シート」の記入は3つの方法からお選びください
①ご自身で「賢約相談シート」を記入する。
賢約相談シートには、「紙版」と「電子版」がございます。
●「紙版」で提出希望の方
下記より、「賢約相談シート」と「書き方」をダウンロードし、ご記入の上、郵送または用紙をカメラ撮影にて、画像を下記宛先までお送りください。
※記入についてのご質問は、LINEお友達登録していただき、LINEからのお問い合わせが便利です。
【郵送先】
宛名:トータルサポート相談窓口
住所:〒981-3133
宮城県仙台市泉区泉中央1-7-1
地下鉄泉中央駅ビル4F(サロンベタニア内)
【メールにて提出の方はこちら】
https://tssm.jp/contact
●「電子版」にて記入の方
下記URLよりおすすみください。
公的支出適正診断
相談者と、そのご家族に関する情報を入力して、 公的支出の節約/還付金の可能性をチェックしましょう!! 回答後、1週間前後で診断結果がメールで届きます。
②公的支出診断士または賢約アドバイザーにヒアリングしてもらい、記入してもらう。
ご自身で「賢約相談シート」を記入するのが、難しい場合は「賢約アドバイザー」にヒアリングしてもらい、シート記入を代行してもらうことも可能です。分かりにくい質問も、アドバイザーに解説してもらいながら質問に答えることで、スムーズにシートの完成が可能です。アドバイザーのヒアリングは無料となっております。
【アドバイザーからのヒアリングを希望の方はこちらから予約】
・LINEで予約する。(LINEお友達登録していただき、LINEのトーク画面にて予約可能です。)
・メールで予約する。(https://tssm.jp/contact)